胃カメラについて

お申し込み方法

胃カメラについて

経口内視鏡(口からのカメラ)

検査法の選択

  • 食道
  • 十二指腸の疾患がある方
  • ピロリ菌感染症の既往のある方
  • 抗血栓薬内服中の方

検査時間

1時間

麻酔方法

のどの局所麻酔
ゼリーの麻酔剤とスプレーで表面麻酔をします

鎮静剤の使用

反射を抑え検査による苦痛を軽減し、緊張を和らげる

使用せずに検査することも可能です

※使用できない方

  • サイレース(鎮静剤)に対し、過敏症のある方
  • 重症筋無力症の方

咽頭反射の有無

カメラが舌に触れ、咽頭反射が起こりやすい
(但し、鎮静剤使用により軽減されます)

該当する方は検査ができません

  • 経鼻内視鏡検査は検査枠に制限がありますので事前の予約が必要です
  • 当日の蛍光から経鼻への変更不可
  • 局所麻酔薬(リドカイン)アレルギーのある方
  • 顎関節症などで開口障害のある方(開口障害の程度による)

※高齢者の鎮静剤使用について

80歳以上の高齢の方は、鎮静剤の作用が強くでることがあるため、車を運転される場合は鎮静剤を使用できませんのでご了承ください
咽頭麻酔はしっかりと使用しますのでご安心ください

検査後の注意

咽頭痛・腹満感の症状が起こる場合があります
鎮静剤使用後の車の運転はお控えください

経鼻内視鏡(鼻からのカメラ)

検査法の選択

  • 経口内視鏡で反射が強く苦痛のある方
  • 鎮静剤の使用が好ましくない方
  • 授乳中で24時間の断乳不可の方

検査時間

30分

麻酔方法

鼻の局所麻酔
点鼻薬・ゼリーの麻酔剤を鼻に注入しチューブを挿入します

鎮静剤の使用

反射を抑え検査による苦痛を軽減し、緊張を和らげる

使用しません

咽頭反射の有無

カメラが舌に触れないので咽頭反射は起こりにくい

該当する方は検査ができません

  • 経鼻内視鏡検査は検査枠に制限がありますので事前の予約が必要です
  • 当日の経口から経鼻への変更不可
  • 局所麻酔薬(リドカイン)アレルギーのある方
  • 抗血小板薬・抗凝固薬内服中の方

※休薬中もできません

  • 血小板減少(10万未満)または出血傾向のある方
  • 鼻の手術の既往のある方、鼻血が出やすい方、鼻炎症状の強い方
  • 鼻腔の狭窄や鼻中隔湾曲症のある方

※当日の鼻の状態により経口へ変更する場合があります

※検査当日、血圧が160/100以上の方

検査後の注意

鼻の痛み、鼻汁、鼻出血、咽頭痛、腹満感などの症状が起こる場合があります

抗血小板薬・抗凝固薬(血液を固まりにくくする薬)を服用中の方へ

休薬せず服用を継続してください。
お薬手帳の提示がない場合は組織検査ができませんので、必ずお薬手帳の提示をお願いします。

【注意】下記に示すお薬を服用中の方は組織検査ができません。
ワーファリン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナを服用している方。
2種類以上の抗血小板薬・抗凝固薬を服用している方。
組織検査が必要な場合は、医療機関での再検査となります。